鍼灸はなぜ効くのか?
体制ー内臓反射
少しだけ、むずかしいお話をすると、鍼を身体に刺すと、その刺激は脊髄に伝えられて、内臓が反応して機能の変化を整えようとします(*’▽’)
痛みの原因は、ケガや細菌などによるものより、内臓の働きの低下によるものが、わりと多いです( ゚Д゚)
下行性疼痛抑制
鍼の刺激でおこる電気信号は脳の下のほうにある視床下部に届きます。鍼で刺された電気信号を受けとった視床は、痛みを抑える『下行性痛覚抑制系』というスイッチを作動させます。痛み情報を遮断させます。また、下垂体から、β-エンドルフィンというストレスを減らす神経伝達物質が分泌され、痛みがやわらぐのです🐬(*’▽’)
お灸の効果
『お灸をしてから、肩や首のハリがましです』『眠れるようになりました』とか患者様の声をよく聞きます。
お灸して、ごく軽いやけどをわざと作ることで、血流が増加し、白血球たちが集まり、その場所を治そうと働きます。
自分で揉んだり、押したりするよりも、身体の免疫機能が効率よく働いて、治してくれるのです(‘◇’)ゞ
むずかしい話をしてしまいましたが、鍼灸治療で皆さんが持っている自己治癒力を引き出して、医者や薬に頼りすぎない体作りのお手伝いできれば嬉しい
かぎりでございます(*^^*)
